1282-85年 シチリア ペドロ3世&コンスタンサ・デ・シシリア ピエールレアドーロ金貨 MS66 NGC

カテゴリ:イタリア

年号 1282-85年
国名 イタリア
鑑定番号 2109847-047
グレード MS66 NGC
販売価格 1,600,000円(税込)
発行枚数 -枚

コイン紹介

発行:メッシーナ造幣局  直径 約-mm 重量 約4.36gm

アラゴン王ペドロ3世と王妃コンスタンサ・デ・シシリアの時代に発行されたピエールレアドーロ金貨となります。

表面:ホーエンシュタウフェン朝の鷲

裏面:アラゴンの紋章

コンスタンサがシチリアに到着する前の1282~1283年に発行されたとされています。

そして、このコインを聞いて、もしかしますとビビッときた方もおられるかもしれません。私は、カトリックではございませんが、大学在学中、教授と、そして、同じクラスの学年にカトリック教徒がおり、その時初めてカトリックの方とお話することがございました。

その頃は、特に何も考えず、何も勉強せずに過ごしておりましたが、なぜか、カトリックの方に気に入られ?(それが勧誘なのかもしれませんが、ただ、勧誘は一回もされませんでした!)3回程フィリピンのカトリックの交流に参加しました。そして、カトリック信者でもないにも関わらず、3回目はリーダーを任されるという不思議な状況でございました。

さて、いつものように話がずれてしまいましたが、この王妃の子女である、イサベル・デ・アラゴン・イ・シシリアは、敬虔なカトリック信者で、貧しい人や病院への奉仕を行っていました。そして、これは、有名な話だとは思いますが、人々にパンを渡すため、夜部屋を出るのを浮気と疑った王は、籠の中は何か?と聞いたところとっさにバラと答え、王が確認したところパンがバラになっていたという奇跡?がございます。また、コンスタンサ・デ・シシリアも夫ペドロ3世をサポートし、シチリアを奪還しており、奇跡、幸運を呼ぶコインと言えるでしょう。

鑑定枚数は下記となります。

2021年8月15日時点

オークション価格は、下記となります。

2020年4月にオークション会社手数料、輸入消費税込932,903円で落札されました。

<総評>

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