発行:アウグスブルク造幣局

裏面はミュンスターの聖パウルス大聖堂

そして表面は、カール大帝

クレメンス・アウグストの死去に伴い発行されたターラーとなります。

クレメンス・アウグストは、バイエルン選帝侯マクシミリアン2世エマヌエルの息子であり、ケルンの大司教選帝侯

ケルン選帝侯領は、10世紀から19世紀にかけて存在した神聖ローマ帝国の教会公国でした。また、1583年から1761年までは、ミュンスター司教区も兼ねており、クレメンスは、当時、北西ドイツでも重要な君主の一人であったことから、ミュンスターの聖パウルス大聖堂が描かれています。

アウグスブルク造幣局で発行されているのは、バイエルン(アウグスブルクは、バイエルンの造幣局)のヴィッテルスバッハ家であったことからです。

鑑定枚数は、下記となります。

2022年9月7日 時点