神聖ローマ帝国 1715/2年 カール6世 ターラー銀貨 MS64 NGC

年号 1715/2年
国名
鑑定番号 2125760-012
グレード MS64 NGC
販売価格 2,200,000円(税込)
発行枚数 -枚

コイン紹介

真のハプスブルク家最後の王、カール6世。

レオポルト1世の次男であり、マリア・テレジアの父。

兄のヨーゼフ1世が天然痘で死去したため、カール6世として即位。

カール6世は、男子の後継者がいなかったため、バイエルン選帝候カール・アルベルトやザクセン選帝候アウグスト2世が神聖ローマ帝国王位継承を狙うとみていたため、相続順位法を発布し、マリア・テレジアが王位継承できるようにしたのです。

そして、誰を王女の婚約者にするのか

皇帝の腹心の一人は、プロイセン王子フリードリヒを推薦したが、結局は、ロートリンゲン公国の王子としました。

私が、このコインが好きな理由はまさにここにあります。

1683年当時レオポルト1世(実際には、パッサウにて指揮)は、ウィーンをトルコに攻撃され、包囲されていた。その時、キリスト教軍の総裁であったロートリンゲン公カールがポーランド王と一緒にこのトルコ軍を追い払ったのです。そして、そのカール・フォン・ロートリンゲン公の長男が当時のロートリンゲン公レオポルトであり、そして、その、次男(長男は、天然痘で死去)であるフランツが結婚相手となったのです。

マリア・テレジアも恩を忘れない人であったのは、父でもあり、皇帝でもあるカール6世の背中を見ていたのではないかと思います。

神聖ローマ帝国コレクターには、必須の1枚。

鑑定枚数は下記の通りとなります。

2022/7/20 時点

 

<総評>

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