神聖ローマ帝国は、1806年に解体しました。

ダールベルクは、神聖ローマ帝国の最後の宰相であり、そして、1802年から1803年は、マインツ大司教選帝侯(神聖ローマ皇帝を選定できる権利)でした。

神聖ローマ帝国崩壊の翌年に後のフランクフルト大公になる前に発行された、都市景観メダルとなります。メダルの準備は、神聖ローマ帝国時代と思われますので、タイミング的に崩壊後に発行されただけだと思われます。

裏面は、フランクフルトのザクセンハウゼン地区の美しい街並みが描かれております。

鑑定枚数は、2022/8/23時点、こちら1枚のみとなります。

また、2022年8月22日のオークションにてウィーン都市景観6ダカットメダルMS62がオークション会社手数料、輸入消費税込4.712,479円で落札されました。