コインは、いつ販売するべきか、出口戦略、ということを最近よく考えさせられます。

それは、コインを委託販売しようと連絡していただく場合、大抵、そのコインが、販売が低迷した時だからです。

下記のような心理は、要注意です。

そうです、常にお金のことを考えている人は、お金に好かれません。

どのような心理がいいのか、

(=資産保全だから最終的に手取りが±ゼロであればいい)

もっと上がりそうなので、委託販売しよう!

=次の所有者にも絶対に利益を取ってもらおうと本気で思っている

ただし、本当は、売らない、ということが一番の出口戦略なのです。

つまり、余裕資金ができたら買い増していく、それが一番お金に好かれます。

つまり、実際に利益を出す人は、

そのため、希少コインを高いなぁと思いながら購入します。そして、それを売るつもりながいため、数年後にかなり上がってしまいます。

そのような人にディーラーは希少コインに利益を乗せて販売したがります。そのため、一層希少コインが市場からなくなり、すぐに利益を乗せた以上の市場価格になってしまいます。

委託販売したコインで、他の人も絶対に利益を出してほしい、とそういう気持ち(本気で思っている)の方は、また、いいめぐり合わせがきています。ディーラーや他の人がその人にも儲けてもらいたい、なんとかしたい、そういう気持ちにさせるからです。

コインは、最低10年、少なくとも20年、30年持つということを前提に持つのが一番です。

20年、30年持つ気持ちなので、 10年上がらなくても、まだ、10年、20年ありますし、万が一亡くなった場合、子供に残せばいい、そういう気持ちの場合、持っているコインが突然、上昇する時期がきます。この上昇するタイミングは、購入後、1年後ということもあり得ます。それは、お金に好かれているからです。なかなか上がらなかったコインのため、安価に置かれており、上昇率は、手取りで数倍~10倍となることが多々あります。そうしますと、手取りで3倍になった時点でもう十分だとなり、気持ちが吹っ切れ、委託販売(出口)又はオークションに出品することになるのです。

 

是非、購入と出口の参考にしていただければと思います。

2021.11.9