各鑑定会社(PCGS、NGC)の特徴

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殆ど書かれたことがないと思いますが、本日はPCGSとNGCのおおまかな特徴につきましてお話ししたいと思います。

下記が各鑑定会社の特徴となります。

 

<PCGS>

鑑定にバラツキがある。日本人に人気がある。

イギリスコインは得意だが、1911年ジョージ5世、1902年エドワード7世、1887年ヴィクトリアMS、ヤングエリザベス以降のモダンコインはNGCより厳しい。

 

<NGC>

鑑定にバラツキが少なく、安定感がある。

ヨーロッパの1800年代以前のコインは得意であり、PCGSより鑑定は厳しい。

PCGSよりNGCの鑑定が緩いという幻想が日本にだけある。

 

 

その他にも特徴はありますが、影響があるためここでは全てお伝えできませんが、大雑把に言うと上記の通りとなります。

そのため鑑定の数字のみで購入すると失敗することもありますのでご注意ください。

実際に私が自分の目で確かめたコインであってもPCGS鑑定が一つ緩いということが最近よく発生しております。

具体的に記載したいコインがありますが、こちらも影響がありますため実際にお会いさせていただくお客様でご興味がござ

いましたら、イギリス5ポンドプルーフの鑑定がPCGSが1グレード~2グレードNGCより緩いという事例をお見せさせて

いただきます。