1937年 ジョージ6世 5ポンド金貨 中央値グレード10年価格推移

  • Facebook
  • twitter
  • hatena
  • pocket
  • google

PR64(PF64)が中央値となりますが、発行枚数、鑑定枚数が多いことからPR64DCAMが近く中央値となると思われます。そのため今回は、PR64DCAM(PF64UCAM)を見ていきます。

結論から申しますと、10年保有していれば、20万円から100万円と5倍になっている計算となります。また、手取りで考えた場合でもオークションで売買したと仮定した場合、3.7倍となっております。

手取り計算式:2019年1月PR65DCAMオークション落札価格10,250ドル(65DCAM)×0.75(1グレード下がるため)×0.9(オークション会社出品手数料=一般的には10%)×107.4(1月15日 三菱UFJ TTB)

ジョージ6世は鑑定枚数が多いため、また、現在もイギリスでは、よく見かけるコインのため、PR64DCAMの希少度が低く、ディーラー手数料を加えても国内市場(販売)適正価格は、100万円となります。

 

10年前からの価格推移は下記となります。

2019年1月の最新のオークションにPR64DCAM(PF64UCAM)が出品されておりませんでしたが、PR65DCAMの結果が出ておりますのでこちらを参考に現在の価格を推測します。1グレード下がるとおおよそ25%下落と見ておりますので、64DCAMが出た場合は、109万円程と想定できます。

通常は、このような価格推移は取らないのですが、なぜこのようなことが起きたのか、その要因がありますが、ブログではお話しできません。そのため、お会いした際に、直接お話しさせていただきますので、ご興味のある方はご連絡ください。また、購入時期なのか否か、その点もお話しさせていただきます。