コインに描かれる絵は、権力者や為政者の肖像が多いです。昔(数百年前)は情報を伝えるインフラがほぼない為、一般に知ってもうらうには、コインが最適だったと思います。

肖像以外にも、数多くの種類の絵が存在します。神様や動物、乗り物や建築物など様々。。。

その中で、都市景観(city view)コインとは、その名の通り都市の景観を描いた美しいコインの事です。ドイツ、スイスを中心に1600年代~1700年代後半にかけて作られ、主にターラー(ターレル)やダカット(デュカット)などの額面のコイン(金貨や銀貨)に描かれた、非常に人気のあるコインシリーズとなっており、都市景観を中心にコレクションするコレクターの方も多数いらっしゃいます。

(保有してしまうと、中々良い状態の都市景観銀貨は出回らない傾向です。)

都市景観に描かれているアンティークコインの場合、時代が過ぎ、現代では既に失われている場合が少なくありませんし、百年以上も前の都市が描かれているわけなので、現代と違っていても何ら不思議ではありません。

 

都市景観に刻まれた歴史と現在の様子を見比べ、歴史の変遷を感じて頂き、また、ロマンを感じれるのが、都市景観銀貨の人気の理由かも知れませんし、誰しもは必ず1枚は保有したい憧れの銀貨となっております。

 

現在、2枚、弊社で販売中ですので、是非、この機会にお手元にお持ちください。

 

〇1642年 アウグスブルク 都市景観 ターラー MS63 NGC

https://www.sov-partners.jp/coin/coin_7264/

 

〇1768年 ニュルンベルク 都市景観 ターラー MS63PL NGC

https://www.sov-partners.jp/coin/coin_7208/

 

2021/6/11